<日本生命セ・パ交流戦 西武2-1中日>◇14日◇ベルーナドーム
中日が西武に敗れ、リーグ戦勝率5割復帰はならなかった。エース高橋宏斗投手(22)は8回116球を投げ、今季自己ワーストの10被安打も2失点で完投したが、両リーグワーストの6敗目を喫した。
試合後の井上一樹監督(53)の一問一答は以下の通り。
-7回、8回の好機で追いつけなかった
「うん。あそこで取れなかったから負けたっていう、それだけの話」
-8回1死二、三塁で上林、板山が連続三振
「結局そこで打てなかったから負けたってことや」
-1回1死三塁で先制できなかった
「いや、だからそういうことよ」
-7回無死一、二塁では大島がバント失敗
「あれはもちろんオレの指示よ。『送ってくれ』っていう。『バントの構えだろうが、セーフティー気味にやろうが、とりあえず送ってくれ』って、打席入る前ちょっと言ったけどね、指示はした。で、それを失敗したっていう、それだけの話」
-高橋宏を8回、116球、10安打2失点で最後まで投げさせた
「今日、負けに収穫っていうようなものが、なんかちょっとかっこよすぎるかもしれないけども、負けた試合の中で、今日、1つ収穫を挙げるとすれば、宏斗が今日最後まで投げたっていうところが収穫かなと思います」
-村松にも本塁打が出た
「結局ね、1点は取れたけども、2点目、3点目が取れなかったっていうのがすべて、事を起こすことができなかったっていうところが、結局敗因になった」
-石川昂を6月1日巨人戦以来、久々にスタメン起用
「もちろんオレが最終的に決断するんだけども(西武先発与座は)右のアンダースローとはいえ、球速はそんなめちゃくちゃあるピッチャーじゃないから、だったらちょうど昂弥に合うんじゃないのっていうようなのを、ミーティングの中で考えた末で石川を使った」
-松山を今日ベンチから外していたが
「そうそう、別に故障、うんぬんではない、ちょっと今日はもうベンチに入れてると、もしいたら、俺は『いるじゃないか、使え』っていうふうになっちゃうから、もう腹をくくって、『今日は使わないっていう意味でも外せ』って話し」