<日本生命セ・パ交流戦:阪神-ロッテ>17日◇甲子園
好投を続けていた阪神才木浩人投手(26)に2度続けて打球が直撃した。
1点リードで迎えた8回1死二、三塁、156キロ直球をはじき返した高部の打球が、才木の右手付近を直撃した。
心配した様子で安藤投手チーフコーチらが駆け寄り、治療のために1度ベンチへ。数分後にマウンドへ戻ると、1球目は大きく抜けたものの、数球試投した後にそのまま続投。球場からは大きな拍手が送られた。
なおも2死二、三塁で、今度は152キロ直球をはじき返した角中の打球が、才木の腰付近を直撃。これが投手強襲安打となり、同点に追いつかれた。才木は大丈夫というそぶりを見せて続投するも、なおも2死二、三塁で藤原に2点左前適時打を浴び、逆転を許して降板となった。