【日本ハム】中島卓也が“得意技”でミスを取り返す…2回に適時失策も4回に同点押し出し四球

西武対日本ハ 2回裏西武1死一、三塁、山村の打球を後逸し先制を許す中島(撮影・河田真司)

<西武-日本ハム>◇27日◇ベルーナドーム

日本ハム中島卓也内野手(34)が“得意技”でミスを取り返した。

1点を追う4回2死満塁の場面。西武今井の緊急降板を受けて登板した山田から、同点となる押し出し四球を選んだ。

この日は「8番遊撃」で今季2度目のスタメン出場も、2回1死一、三塁の場面で遊撃へのゴロを、まさかのトンネル。名手による適時失策で先制点を献上していた。

打席での粘りに定評がある中島は、6月15日広島戦(エスコンフィールド)でも2点を9回2死無走者から9球粘って四球で出塁。そこからチームが同点に追いつき、延長10回に田宮のサヨナラ本塁打が生まれて最大7点差をひっくり返す劇的勝利を呼び込んでいた。この日も冷静にボール球を見極める“得意技”で押し出し四球を選び、ミスを帳消しにした。