【巨人】9安打も拙攻で無得点、今季3度目引き分け…満塁凡退、菊池好守に阻まれるなど得点機逃す

巨人対広島 引き分けに終わり、一礼する巨人阿部監督(右から3人目)(撮影・鈴木みどり)

<巨人0-0広島>◇5日◇東京ドーム

巨人が、延長12回まで無得点に終わって、広島と0-0で引き分けた。

1回はオコエが二塁打を放ち、三塁まで進んだが無得点。4回も先頭のオコエが安打を放ち、1死から二盗を決めたが、後続が倒れた。

6回も2死二塁、7回には坂本が1死から二塁打を放ったが、キャベッジの二ゴロが菊池の好守に阻まれるなど、得点のチャンスを逃した。

延長10回は2死から3連打で2死満塁の好機をつくったが、丸が遊ゴロに倒れた。延長11回、12回も無得点に終わった。

投手陣の好投が光った。先発グリフィンは、2回に打球が左すねに直撃するアクシデントに見舞われながら、7回無失点と好投。8回は田中瑛、バルドナードがゼロでつなぎ、9回は中川が無失点に抑えた。

延長10回は船迫、延長11回はケラー、延長12回は石川が無失点。守護神マルティネスがベンチから外れる中、無失点リレーで引き分けに持ち込んだ。

▼巨人は本拠地の東京ドームで6月27日DeNA戦から4-0→5-0→1-0→1-0→0-0。同一球場で5試合連続無失点は11年5月28日~6月8日日本ハムが札幌ドームで記録して以来2度目となり、セ・リーグでは初めて。日本ハムは5月28、29日広島戦、31、6月1日阪神戦、8日中日戦と、札幌ドームの交流戦で5試合連続完封勝ちしている。

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