【西武】3連敗…リーグ戦再開後2勝7敗と低調、西口監督「みんな一斉に調子を落としてる」

西武対楽天 8回、ベンチから試合を見つめる西武西口監督(撮影・菅敏)

<西武2-7楽天>◇8日◇ベルーナドーム

4位の西武が、5位の楽天に敗れ、3連敗を喫した。貯金が1となり、リーグ戦再開後は2勝7敗と苦しむ。

先発した渡辺勇太朗投手(24)が、右内転筋の張りで2回1失点で緊急降板。2番手の黒田将矢投手(21)は3発を浴び、3回4失点で降板した。

打線は、楽天先発のヤフーレの前に7回まで1得点に抑え込まれ、移籍後初勝利を許した。

西口監督は「ネビンと愛也(西川)しか打ってないからね。ちょっとね…。はい…、はい…って感じですね。みんなが一斉に調子を落としてるんでね、何人かもう少しばらつきが出てくれればいいですけどね」と話した。

今井達也投手(27)が風邪で楽天戦の試合前練習を欠席。隅田知一郎投手(25)もこの日の朝に体調不良を訴えた。渡辺について、西口監督は「ちょっと張りが出たみたいなので、大事を取って交代というところです。(次回は)様子を見ながら」と説明したが、先発陣にアクシデントが続出し、今後の戦いへの影響も心配される。

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