【オリックス】紅林弘太郎満弾で球団9000号「打った瞬間いったと 最高の結果」史上5球団目

オリックス対ソフトバンク 6回裏オリックス1死満塁、紅林は満塁本塁打を放つ(撮影・上田博志)

<オリックス-ソフトバンク◇10日◇京セラドーム大阪

オリックスは6回、紅林弘太郎内野手(23)が放った満塁アーチで、球団通算9000本塁打を達成した。巨人、西武、ソフトバンク、中日に次いで史上5球団目となった。

0-0の6回、中前打と四球、犠打で1死二、三塁。5番頓宮裕真捕手(28)が申告故意四球で満塁となると、紅林に火が付いた。ソフトバンク松本晴の2球目、低めのスライダーを完璧に捉え、左翼席上段へ5号満塁弾を決めた。

「頓宮さんが敬遠されましたし、自分が決めてやろうという気持ちで打席に入りました。打った瞬間、いったと思いました。最高の結果になってくれてよかったです!」と喜びをかみしめた。

▼球団通算9000号=オリックス 10日のソフトバンク12回戦(京セラドーム大阪)の6回、紅林が打って達成。巨人、西武、ソフトバンク、中日に次いで史上5球団目。球団第1号は阪急時代の36年5月22日の大東京戦(宝塚)で山下実が記録。

【動画】オリックス紅林弘太郎がレフト上段へ満塁弾!チーム通算9000本塁打目