【阪神】佐藤輝22号ソロで先制、藤川監督「アドバンテージとしていつも大きい」/一問一答

広島対阪神 2回表阪神無死、藤川監督(右)は右越えソロ本塁打を放った佐藤輝をベンチで迎える(撮影・加藤哉)

<広島1-3阪神>◇9日◇マツダスタジアム

阪神が破竹の勢いで10連勝を挙げた。球団史上最速優勝となる18年ぶりリーグ制覇へつながった23年9月1~14日に11連勝して以来。貯金は17にまで増え、セ・リーグの貯金を独占する形となった。

これでチームは10試合連続の2失点以下、2ケタ安打は今季最長タイの10試合連続と投打に勢いが止まらない。

阪神藤川球児監督の一問一答は以下の通り。

-先発の大竹は球数少なく

「もちろんローテーションの中で大竹がいることでリズム良く、投球数少なくきてくれるということは非常にチームにとってもありがたいですね」

-6回で迷わず継投できたのもブルペン陣の層の厚さ

「今日のゲームに関してはそういうふうにして、(2番手の)湯浅がしっかりやってくれて、大竹もいい形でまた次を迎える。暑くなってきていますからね、先発陣も常に万全というわけではないと思うんですけど、最後までいい結果がでてよかったですね」

-佐藤のホームランで先制

「丁寧にやるのはそうなんですけど、アドバンテージとしてはいつも大きいし、相手に与えるプレッシャーというのも先制点というのが今は出てきていると思いますから、常に丁寧にやると。いいホームランだと思いますね」

-中継ぎ陣も好投

「まあバランスですから。石井が難しいところアウトを取って、岩崎はタフなゲームになってしまったんですけど、しっかりやってくれたので、チームとして強くなんじゃないかと。1つ、いいゲームの締め方になったんじゃないかなと思います」

-リリーフ陣は整備が遅れていると言っていたが、求める形に近づいたか

「いや、投手に関しては後半戦、まだまだこれから暑くなりますから、試合数よりもタフなゲームが増えますから、選手のコンディション等々を見ながらビルドアップをさせると言いますか、ブルペンを良い状態に持って行くのがテーマと思いますね」

-勝ち続けているのはチームとしての戦い方ができているからか

「毎日、丁寧に1つずつやろうとしてくれているというのが一番ですから、あとはコンディションになると思いますね」

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