<マイナビオールスターゲーム2025:全パ5-1全セ>◇第1戦◇23日◇京セラドーム大阪
全パのコーチを務めた日本ハム新庄剛志監督(53)が第1戦終了後、「俺ね、ミスったんすよ」と、まさかの“ボーンヘッド”を犯したことを告白した。
三塁コーチに立ち、約160万円で特注した「電光掲示サングラス」でスクイズのサインを出した4回1死三塁の場面。用意した小道具、サインもサプライズだったが、さらに前代未聞の計画を立てていた。
「スクイズのサインを出して(三塁走者の)周東くんより早くスタートを切りたかったんすよ、自分が(笑い)」
なんと三塁コーチが本塁へ突入するという、とんでもないビッグサプライズを企てていた。
「行って、成功して『セーフ』ってなって(04年球宴での単独ホームスチール成功のように)バタバタバタってしようっていう計画だったんですけど、2ストライクと追い込まれてたんで『決めてくれ~』の方が勝って、忘れてた(笑い)」
カウント2-2からのスリーバントスクイズだったのが誤算。打席のオリックス若月が成功させられるかに集中してしまい、自分がスタートを切る計画を忘れてしまうミスとなり、試合後は苦笑いだった。