【中日】チェイビスがデビュー戦1号に冗談交じり「あの感触で本塁打にならなければ」

中日対巨人 4回裏中日無死一塁、左越え2点本塁打を放つチェイビス(撮影・前田充)

<中日-巨人>◇31日◇バンテリンドーム

中日の新外国人マイケル・チェイビス内野手(29)が来日2打席目で1号2ランを放った。

3点を追う4回無死一塁、3ボール1ストライクから巨人井上の高め148キロ直球を豪快にたたいた。打球は左翼席の44番出入り口付近、スタンド中段へ飛び込んでいった。まさにメジャー42発を誇るパワーだった。「完璧だった。あの感触でホームランにならなければオレはアメリカに帰るよ。1本出てとてもうれしいね」と陽気な男はジョーク交じりにコメントした。

この日1軍に登録された。試合前には「バンテリンドームはボールが見やすい。金丸投手のことはまだそこまで知らないけど、チームが勝てるように貢献したい」と話していた。その言葉通り、1点差に詰め寄る大きな1発となった。

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