<DeNA-広島>◇5日◇横浜
右膝蓋腱炎(しつがいけんえん)で2軍調整中だったDeNAタイラー・オースティン内野手(33)が、5日の広島戦(横浜)から1軍に合流した。
昨季、首位打者のオースティンは6月6日に右膝の違和感で登録抹消。今季は打率2割1分1厘、2本塁打だったが、オースティンの離脱後のチームは乗り切れなかった。
6月6日からチームは16勝25敗2分け。7月29日のイースタン・リーグの西武戦(ベルーナドーム)で実戦復帰し、4試合で12打数5安打、打率4割1分7厘と状態を上げ、1軍のメンバーに加わる。
一塁は7月に加入した新戦力のビシエドが、存在感を発揮し始めたところだったが、主砲の復帰でさらに打線が厚みを増しそうだ。