【DeNA】DH制採用前に“プロ初アーチ”狙う? 東克樹「あと1年半で1本打てるように…」

DeNA対広島 試合前練習でキャッチボールするDeNA東(撮影・宮地輝)

DeNA東克樹投手(29)が、残り少ない打席で“プロ初アーチ”を狙う? 先発予定の6日広島戦(横浜)へ向けた前日囲み取材に登場し、27年からセ・リーグで採用されるDH制について言及した。

今季はここまで4安打で打率1割6分7厘をマーク。シーズン途中から魚雷バットも活用し、センスの光る打撃を持ち味にしてきた。来季が打席に立てる最後のシーズンとなる見込みで「それはもちろん、僕としては全打席ホームラン狙ってる。あと1年半、残りの打席で1本打てるように頑張りたいと思います」と冗談めかしながらも、いまだ打てていないプロ1号に思いをはせた。

打撃力が持ち味とはいえ、DH制の採用は投手としても負担軽減につながることからポジティブに受け止めている。「DHありで投げる時と、なしの時に投げる時とでは、疲れ方は全然違ってくる。バッティングが好きなので悲しいですけど、投球により集中できるかなと思います」とマウンドに集中する。