【阪神】佐藤輝明が打てば森下翔太も大山悠輔も!クリーンアップが、終盤に打点でそろい踏み

中日対阪神 9回表阪神1死満塁、右前適時打を放つ森下(撮影・森本幸一)

<中日2-6阪神>◇5日◇バンテリンドーム

4番が打てば、3番も5番も! 阪神のクリーンアップが、終盤に打点でそろい踏みした。

1点リードの9回1死満塁、3番森下翔太外野手(24)が中日5番手・祖父江の145キロ直球を捉えて右前適時打。「もうちょっと早く打てればチーム的にも楽だと思う。次はもうちょっと早く打てるようにしたい」と満足しないが、リードを広げる大きな一打となった。さらに2死満塁から、今度は5番大山悠輔内野手(30)が祖父江の初球の145キロ直球を右前に運び、走者2人を生還させた。得点圏打率3割6分7厘の勝負強さが光った。

決勝3ランの4番佐藤輝に負けじと、2人のバットが勝利を決定づけた。セ・リーグの打点ランキングは1位の佐藤輝の71打点から森下の62打点、大山の52打点。変わらずトップ3を独占中だ。最終回の3得点に、藤川監督は「全ての1つずつが大きな結果になります」と納得顔。森下も「勝ったことは大きいですし、また明日勝ちたいなと思います」と地に足がついていた。頂点に立つまで、黙々と勝利への打点を積み上げる。【磯綾乃】

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