元近鉄・南海のブルームフィールド氏が死去、94歳 首位打者2度獲得、野村克也氏の元同僚

南海時代のジャック・ブルームフィールド氏(1966年撮影)

近鉄や南海で活躍した元プロ野球選手のジャック・ブルームフィールド氏が7月28日に逝去していたと7日、一般社団法人日本プロ野球外国人OB選手会が発表した。94歳だった。

米テキサス州出身のブルームフィールド氏は、戦後15年の1960年に来日し、近鉄バファローに途中加入。以降、近鉄バファローズ、南海ホークスでプレーし、日本プロ野球(NPB)で計7年間活躍した。

通算成績は2404打数757安打、61本塁打、打率3割1分5厘。首位打者を2度(1962、63年)、最高出塁数(63年)のタイトルを獲得したほか、ベストナイン(二塁手)にも2度選出。オールスターゲームには5度出場し、1962年第1戦ではMVPにも輝いた。

南海時代には、名捕手・野村克也氏ともチームメートとしてプレーしていた。