<日本ハム-西武>◇7日◇エスコンフィールド
日本ハムの松本剛外野手(31)がアクシデントに見舞われた。2回2死で迎えた第1打席、西武先発今井の投球がすっぽ抜け、152キロのストレートが右手指に当たった。ベンチに戻り手当を受けたが、新庄剛志監督(53)は指でバツ印を出し、矢沢宏太外野手(25)が、一塁の代走に入った。
松本剛は4試合連続安打中で、6日の西武戦では決勝打を放ち、お立ち台に上がっていた。
試合中に検査を受け、新庄監督は骨折していなかったことを明かした。「松本君セーフ。145キロ以上のボールの衝撃って、ジャンボ尾崎さんがドライバーで打つ衝撃。そこに手を置いているようなぐらいのものらしいです。痛いでしょうね。指2本。投げられないから。気合で『折れてない!』って叫びながらレントゲン撮ってこいって(笑い)。耐えましたね。骨折したら終わりですからね。まあ(骨が折れて無くて)良かった」と安堵(あんど)した。