【巨人】二塁打→タッチアップ→適時打で生還田中将大に「真っ芯で捉えましたね」解説宮本和知氏絶賛

巨人対ヤクルト 3回裏巨人無死、田中将は二塁打を放つ。投手石川(撮影・足立雅史)

<巨人-ヤクルト>◇7日◇東京ドーム

日米通算199勝を狙う巨人田中将大投手(36)が、打って走って先制のホームを踏んだ。

田中将は98日ぶりとなる1軍登板。立ち上がりから3回まで3者凡退で抑え、3回裏の第1打席では、ヤクルト先発石川のスライダーをすくって左中間フェンス直撃の二塁打で先頭出塁した。両チーム初安打を放ち、ベンチは大盛り上がり。日本テレビ系で解説を務める巨人OBで読売ジャイアンツ女子チーム監督の宮本和知氏(61)も「真っ芯で捉えましたねえ」と興奮を隠せなかった。

なおも1死二塁から、若林の深い右飛で果敢にタッチアップして三進。2死三塁から、泉口の左前適時打で堂々と先制のホームを踏んだ。

予想外の先制点に宮本氏は「これは大きなタイムリーですよ。ピッチャーが打って走って、相当エネルギーは消耗していますからね。それで1点入るのと残留するのはメンタル的に全く違うものですから。これはジャイアンツとして非常にいいタイムリーですね」と興奮気味に話した。

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