【中日】初勝利の金丸夢斗、井上監督から「いつ替えてやろうか」言われるも「投げたい」/一問一答

中日対阪神 試合終了、金丸(左)はドアラから祝福を受ける(撮影・森本幸一)

<中日8-3阪神>◇7日◇バンテリンドーム

4球団競合で中日入りしたドラフト1位金丸夢斗投手(22)が「10度目の正直」でプロ初勝利を挙げた。

自身初となる阪神戦でプロ初の1試合2本塁打を許すも8回6安打3失点と力投。チームの大量援護にも守られて記念星を手にした。ヒーローインタビューは以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-すごい歓声ですよ。今の気分は

金丸 いや、もっと早く上がりたかったんですけど、やっと今日勝つことができてよかったです。

-チームメートもファンもこの時を待っていました。前回はベンチで悔し涙を流してるようにも見えた

金丸 いや、前は完全に自分のせいで、自分のせいだったんですけど、でも今日絶対にやり返すという気も、強い気持ちを持ってマウンドに上がりました。

-打線が先制点取ってくれた

金丸 先々点取ってくれて、ほんとに自分自身も楽に投げられましたし、序盤はバタバタしましたけど、要所要所でしっかりと抑えることができたので、そこは良かったです。

-初の阪神戦登板。阪神打線は?

金丸 もうほんとにすごいですし、応援もほんとに熱を感じたので、なんとか抑えられて良かったです。

-5回からは相手をゼロに抑え、6回からは6、7、8イニング3者凡退

金丸 もっと最初からやっとけばよかったんですけど。次はもっと初回から序盤からしっかりこう抑えられるようにやっていきたいです。

-途中からは乗ってきたように見えた

金丸 やっぱりそこが自分の持ち味でもあるので、疲れてきてもこう球威の落ちないような投球っていうのがこれからもできるように頑張ります。

-途中で井上監督とも話しているのが見えた。6回、7回で降りるのかなと

金丸 序盤がこうバタバタしてたので、「いつ替えてやろうか」っていう、「そわそわしてる」って言ってたので。そこをなんとか。はい(笑い)。後半まで投げることができたので良かったです。

-自分でも投げたいということは言ったのか

金丸 はい、言いました。

-ここ2試合、チームは8回に逆転されていったが、抑えた

金丸 はい。もう抑えないとこれからはダメだと思うので。はい。こういったピッチングができるように、次もしっかりと準備していきます。

-今日もご両親が見に来ている。直接呼びかけてください

金丸 ずっと試合を見に来てくれてたので、なかなかいい姿を見せれなくて悔しかったんですけど、10度目の正直ということで勝つことができたので、いい姿を見せれたんじゃないかなと思います。

-記念のボールもプレゼントできますね

金丸 はい、そうですね。

-ファンの皆さんにメッセージ

金丸 はい。今まで期待に応えられなかったので、これからはもっと期待に応えられるように頑張りたいと思いますし、本当に声援がとても力になって、今日もいいピッチングができたので、今後とも応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

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