【ロッテ】吉井監督「最後の決める打撃が…」好機生かせず逆転負け 2失点サモンズは「頑張った」

ロッテ対ソフトバンク 8回、球審に交代を告げるロッテ吉井監督(左)(撮影・菅敏)

<ロッテ1-2ソフトバンク>◇7日◇ZOZOマリン

ロッテは連敗で、借金は今季ワーストタイの「20」となった。

打線が再三のチャンスを生かせなかった。3回に2死一、三塁の場面で池田来翔内野手(25)の左翼線への適時二塁打で先制。だが、5回2死満塁、7回2死三塁、8回2死三塁、9回2死一、三塁のチャンスをいずれも生かせず、追加点を奪えなかった。吉井理人監督(60)は「最後の決める打撃がなかなかできなかった。相手あるスポーツなんで、こちらじゃなかなかコントロールできないんですけど、ここで勝負強く1本出せるように頑張っていきます」と切り替えた。大砲の山口航輝外野手(24)と山本大斗外野手(22)を並べた打線を組んだが、この日は結果が出なかった。吉井監督は「いい場面で回ってきて、ちょっと力みすぎたのかな。山口も狙ってるボールだったらしいんですけど、力んでる分前に出された。でも積極的に打ってくれたので、また次に期待します」と話した。

先発のブライアン・サモンズ投手(30)は6回5安打2失点と粘投した。5回まで毎回走者を出すも無失点と粘りを見せる。1-0の6回2死二塁の場面で井上に右前打を浴び同点。直後の佐藤直にも右前打を浴び追加点を許した。指揮官は「追い込んでからフォアボールになるのは、打たれたくないっていう気持ちが強くなって変化球ちょっといいところ投げすぎた。それでボールになってしまったんですけど、6回2失点はよく頑張った」と話した。

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