【阪神】伊原陵人、誕生日に「課題山盛り」最短4回KO、初被弾喫し中日金丸とのドラ1対決も黒星

中日対阪神 2回も失点した阪神先発の伊原は汗を拭いながらベンチに戻る(撮影・西尾就之)

<中日8-3阪神>◇7日◇バンテリンドーム

阪神伊原陵人投手(25)は先発でプロ最短タイとなる4回でKOされ、ワースト5失点(自責2)でドラ1ルーキー対決に敗れた。「球が高く甘くなってしまい、同じような打たれ方をしてしまいました」。自身4連敗となる5敗目を喫した。

初回1死三塁から岡林の二ゴロの間に1点を失った。追いついた直後の2回、今度は先頭のチェイビスに真ん中高めの初球137キロカットボールで左翼最前列まで運ばれた。痛恨のプロ初被弾だ。再び同点で迎えた3回は先頭ブライトに二塁打を許すなど、この回3本の安打と四球に捕逸が絡んで3点を奪われた。

中日の先発はドラ1ルーキー金丸。昨秋のドラフト会議で外れ1位として伊原が指名される前、阪神が最初に1位指名した左腕だった。初対決は悔しい黒星。「試合の中で修正できず、ゲームを作ることができませんでした。(課題は)山盛りです」。初回にはプロ初のボークも経験。25歳の誕生日の反省を糧にする。

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