<中日8-3阪神>◇7日◇バンテリンドーム
中日ブライト健太外野手(26)が今季初めて1番に起用され、プロ初の4安打と大暴れした。
試合後、井上一樹監督(54)は「今日はブライトが切り込み隊長として、よく頑張ってくれた」とほめた。初回の先頭打者での左前安打、3回の左中間二塁打、6回の中前安打はいずれもその後生還した。
欠場した上林誠知外野手(30)について、井上監督は「(チームの)流れがいまいち良くないので。上林が、もちろんレギュラー扱いとか、『全員で戦うよ』と言ってる以上、ブライトもこれだけの活躍をしてくれてるし。(上林)誠知も、『オレも負けてられん』と闘争本能に火が付いてくれたらうれしいし。上林が、『ものすごく脚が悪くて』と言うことではなく。流れを変える意味で。石伊じゃなくて加藤(匠馬)を使ったでしょ。そういったところも、連戦とかになると必要なのかな」と、ブライトと加藤匠を抜てきした理由を説明した。