<阪神6-2ヤクルト>◇9日◇京セラドーム大阪
阪神が連敗を2で止めて、マジックを30に減らした。
2-2で迎えた8回、2四球と内野安打で2死満塁の好機。代打木浪聖也内野手(31)が、押し出し四球を選びこれが決勝点。さらに近本光司外野手(30)が走者一掃の3点適時三塁打を放ち、一気にリードを広げた。
また、9回にマウンドに上がった石井大智投手(28)は無失点で試合を締め、藤川監督に並ぶセ・リーグ記録の38試合連続無失点を達成した。
初回、先発のジョン・デュプランティエ投手(31)が先頭のヤクルト太田に右翼へ二塁打を浴び、味方の失策も絡んで1死三塁から、左犠飛で先制点を献上した。
直後の1回裏、阪神も先頭の近本光司外野手(30)が左翼線へ二塁打を放ち、1死二塁から森下翔太外野手(24)の右前適時打で同点に追いついた。
2回にも先頭坂本、高寺の連打から勝ち越し点を奪ったが、4回にヤクルト村上の二塁打から追いつかれ、序盤はシーソーゲームとなっていた。
5回3安打2失点で降板したデュプランティエは、この日の4三振で通算113三振奪とし、DeNAバウアーに並びトップに立った。