【楽天】中島大輔、西武3連戦で打率5割7分1厘の大暴れ「いい形で打てた打席が多かった」

西武対楽天 5回表楽天無死、右越えにソロ本塁打を放つ中島(撮影・たえ見朱実)

<西武5-4楽天>◇11日◇ベルーナドーム

2年目の楽天中島大輔外野手(24)が、西武3連戦で大暴れした。チームは1勝2敗で負け越したが、1本塁打を含む14打数8安打の打率5割7分1厘と躍動。「いい形で打てた打席が多かった。反省する打席、もったいないところもあると思うので、それは次に生かすというか、この感覚は1つ覚えておきたいなっていう、次に生かせる試合だったかなと思います」と振り返った。

1点リードの5回無死では、西武渡辺のカットボールを振り抜き、3号ソロを右翼スタンドに突き刺した。4月30日西武戦(ベルーナドーム)以来となる1発に「別にホームラン狙うとか、大きいの狙おうとか全然思ってなかったんですけど、甘い球に対して強いスイングを仕掛けられた点では良かった」と、うなずいた。

前日10日に自身2度目の1試合4安打をマークするなど結果を残しているが「最近ちょっと当ててヒットというか、いいとこに落ちたというか、間を抜くヒットばっかりだったので、自分のスイングで打てて、結果、ホームランになって良かったです」と収穫を口にした。

規定打席には到達していないものの、83試合に出場して打率2割8分8厘、3本塁打、18打点、15盗塁と打線をけん引している。