<広島-阪神>◇13日◇マツダスタジアム
阪神高橋遥人投手(29)が、5回まで無安打無失点の快投を見せ、2勝目の権利を手にして降板した。
初回、広島中村奨、ファビアンを内野ゴロに仕留めると、3番小園をツーシームで空振り三振。2回は4番末包から3人をすべて外野フライに打ち取った。
3、4回も直球とツーシームを中心に危なげなくアウトを積み重ねると、5回先頭の末包、モンテロを連続で空振り三振。最後は前川を左飛に仕留めた。
6回先頭の石原にこの日初安打となる中前打を許したが、得点は与えず。6回2死二塁では中村奨に左前打を許すも、味方の好連係で本塁タッチアウト。7回69球、4安打無失点で降板した。
高橋は昨年11月に「左尺骨短縮術後に対する骨内異物(プレート)除去術」を受け、前回15日中日戦(甲子園)で復帰登板。同27日DeNA戦(甲子園)で317日ぶりの白星を手にした。
今季はこの試合前まで、3試合の先発で1勝0敗、防御率2・04。広島には昨季3戦3勝とこの日も好相性ぶりを見せた。