【ロッテ】サヨナラ負けで5連敗 吉井監督「同じ失敗してる」先頭四球→サヨナラ打浴びた高野に

日本ハム対ロッテ 9回に登板の高野(撮影・黒川智章)

<日本ハム3-2ロッテ>◇13日◇エスコンフィールド

ロッテはサヨナラ負けを喫し、5連敗となった。

2-2の9回に高野脩汰投手(27)は1死満塁のピンチを招き、水谷にサヨナラの左前適時打を浴びた。吉井理人監督(60)は「高野に限らず、勝ちパターンのピッチャー作っていかなきゃいけないので、誰か出てこいと思って今やってる。一昨日回またぎでやられてしまって、どんな今日パフォーマンスしてくれるかなと思ってマウンド送ったんですけども、やっぱり先頭四球出しちゃって同じ失敗してる」と振り返った。続けて「彼も実力はある。あとは感情とパフォーマンスがまだ一致してない。かなり緊張してると思うんですけど、そこで自分の投球できるかどうかっていうのは、彼が努力してやっていくしかない。1軍の一番いいところで投げられるかの瀬戸際に来ているので頑張ってもらいたい」と話した。

先発の種市篤暉投手(26)は8回7安打11奪三振2失点と力投を見せたが、1球に泣いた。7回まで1失点に抑えるも8回に2死走者なしからレイエスに痛恨の同点弾を浴びた。吉井監督は「3-2になって、あそこでどう考えたのか。フォークストライク投げたなら大失敗大反省で。ボール投げようと思ってストライクいっちゃったんだったら、技術不足なんでしょうがない。あの場面は何投げるかっていうよりも、どこ投げるか」と話した。

打線は6回以降に追加点を奪えなかった。「8回ノーアウト一、二塁で安田に回ってきた。代打でバントさせるのか。でも安田はやっぱりチーム引っ張っていく選手、あそこでやっぱりなんとかしなきゃいけない選手。結果的にそこの我々の作戦のミス」と振り返った。

【関連記事】ロッテニュース一覧