【日本ハム】7-0から2点差…ヒヤヒヤも2カード連続勝ち越し 規定投球回到達の伊藤は12勝

楽天対日本ハム 1回表日本ハム2死一塁、レイエスのい適時二塁打で生還した清宮幸(撮影・井上学)

<楽天5-7日本ハム>◇17日◇楽天モバイルパーク

2位日本ハムが楽天に連勝し、首位ソフトバンクとのゲーム差を「3」でキープした。

前夜に続いて打線が活発だった。1回はレイエスの適時二塁打で先制すると、3回はプロ初5番の矢沢が2点適時三塁打、有薗も適時打で3点。5回は水野の適時打と水谷の犠飛で2点など効果的に得点を重ねた。

先発の伊藤も快投を見せた。立ち上がりから抜群のキレ、制球力を見せてゼロ行進。5回先頭で楽天フランコを遊ゴロに抑え、リーグ最速で規定投球回にも到達した。7回はボイトに2ランを浴びたが、後続は断って「援護点をくれた野手のみなさんに感謝したいです。ただ、7回にもったいない失点を許してしまったことが心残りです。残り2イニング、リリーフ陣に思いを託します」と7回2失点で降板した。

8回は救援陣が3失点して接戦に持ち込まれたが、9回は柳川が締めてキャリアハイとなる9セーブ目。伊藤も両リーグトップの12勝目を挙げた。

デーゲームでソフトバンクがサヨナラ勝利して負けられないゲームだったが、なんとか2カード連続の勝ち越しを決めた。

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