<阪神-中日>◇19日◇京セラドーム大阪
阪神はジェレミー・ビーズリー投手(29)が緊急先発する。
先発予定だったジョン・デュプランティエ投手(31)が下肢の張りを訴え、急きょ登板を回避。ビーズリーにSOSが出された。
ビーズリーは来日3年目。昨年は8勝3敗と先発ローテの一角を担う活躍を見せた。今季は調子が上がらず1勝3敗。それでも今回のように先発の穴埋めや、暫定的なブルペン要員など、多様な役割を献身的に請け負っている。
今年の阪神外国人投手は実に6人も1軍で登板している。
24年にセットアッパーとして大活躍したハビー・ゲラ(29)が絶不調。前年は投手陣を支えたビーズリー&ゲラのコンビがほぼ不在にもかかわらず、他の4人がカバーする。新外国人のデュプランティエは開幕から先発に定着した。中継ぎのニック・ネルソン(29)も一時は勝ちパターンを担った。ネルソンが下降気味になると、7月にグラント・ハートウィグ(27)とラファエル・ドリス(37)が加わり、中継ぎとして1軍登板を果たした。
17年と21年には5投手が1軍登板している。17年はドリスが最多セーブを獲得。主戦のメッセンジャーのほかマテオ、メンデス、メンドーサが稼働した。
21年はスアレスがセーブ王。ガンケル、アルカンタラ、エドワーズ、チェン・ウェインが登板記録を残した。