名球会入りの250セーブまであと「2」に迫るロッテ益田直也投手(35)が20日、出場選手登録を抹消された。
前日19日の楽天戦(ZOZOマリン)では1点リードの9回に登板したが同点に追いつかれセーブ失敗。17日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)では同点の9回に登板しサヨナラ負けを喫した。
ここまで22試合に登板し防御率は4・35、5セーブと今季は本来の力を発揮できていない。建山義紀1軍投手コーチ(49)は「ああいう失敗が続いて、コンディション面だけじゃなくて、精神的にもちょっときついところは本人もあると思うんで、いったん抹消」と説明。「最短で戻ってくるのが一番いいんですけど、やっぱり変化球、変化球で、まっすぐがしっかり投げられない状態。そこを取り戻せたら」と語った。
益田は250セーブまであと「2」としているが、建山コーチは「残り試合が少ないのは、もちろんこっちも承知の上。ただ、抑えられないとなると、またちょっとそこは取り戻す期間も必要」と話した。
新たなクローザー候補に関しては「バッターとの相性を見ながらやっていく」と対応していく。