<イースタン・リーグ:DeNA-西武>◇21日◇横須賀
DeNA筒香嘉智外野手(33)が新オプションに挑戦した。ゲーム参加でスタメン入りした2軍の西武戦に「4番三塁」で先発。NPB復帰後は初となる。試合前には三浦大輔監督(51)も視察した。
もともとは内野手として入団し、12年には三塁で92試合に出場した。メジャー挑戦前ラストシーズンだった19年も三塁で27試合に出場するなど、サードは守り慣れたポジションでもある。
メジャーでも一塁を中心に内野経験もあり、マイナー時代には内外野問わずに幅広いポジションで起用されてきた。昨年の日本復帰後は外野のみの出場だったが、現在外野陣は蝦名、佐野、桑原らが好調をキープ。筒香は13日ヤクルト戦(神宮)でNPBで初の代打本塁打を放つも、7月1日中日戦(横浜)を最後にスタメン出場からは遠ざかっている。
一方、三塁はチーム最年長の宮崎敏郎内野手(36)が主戦だが、全試合出場はコンディション面を考慮しても現実的ではなく、ベンチスタート時は三森や京田、林、石上らがカバーしていた。筒香のオプションが増やせればチームにとっても大きなプラスとなりそうだ。
◆スタメン一覧
1(中)梶原
2(指)柴田
3(左)神里
4(三)筒香
5(右)度会
6(捕)益子
7(一)知野
8(遊)森敬
9(二)田内
先発投手=武田