【日本ハム】大敗に新庄監督「こういう日は早く帰ってサウナ、酸素入って整えます」/一問一答

日本ハム対オリックス 試合を見つめる新庄監督(撮影・黒川智章)

<日本ハム0-10オリックス>◇21日◇エスコンフィールド

日本ハムが今季2度目の2ケタ失点を喫して敗れた。先発のドリュー・バーヘイゲン投手(34)が2回につかまり、今季チームの先発陣最短となる1回2/3、5安打7失点KO。2回2死一塁から2番手で登板した生田目も、杉本に右越え2ランを浴び、この回、新庄体制ワーストタイの1イニング8失点となった。

5回に3番手で登板した河野も2被弾し、4月5日オリックス戦(11失点=エスコンフィールド)以来の2ケタ10失点となった。1試合4被弾も、23年開業のエスコンフィールドではワーストと、猛牛打線にこてんぱんに打ち込まれた。22日からのソフトバンク3連戦(エスコンフィールド)初戦を落とすと、ソフトバンクに優勝マジックが点灯し、自力優勝が消滅する。

試合後の新庄剛志監督(53)の一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

「こういう日はね、早く帰って、サウナ入って、酸素(カプセル)入って、整えます」

-切り替えやすい負け方

「明日ね、大事な試合になるんで。接戦より精神的には、そんな疲れてない形で明日に臨めますよ。今日ね、途中から出場機会の少ない選手たちもプレーできたし、伏見くんも打ったし、有薗くんも打ったし、奈良間くんもフォアボールを選んでくれたし。プラスに考えましょう」

-伏見が中前打を打つ前に、かけていた言葉は

「いや、大事に行こうと。こういう試合の時に、大事にヒット1本、狙いにいこうって」

-生田目にも声をかけていたが

「あれは、こういう展開だから田宮くんのサインに首を振らずに、バッターがタイムかけるぐらいのリズムでポンポンポンポン投げていこうと。その中で、バッターのタイミングを外す投球をしようっていう。まあ全員に言ったんですけど、抑えますよね。これからも10対0で負けてる感覚でいこうやって(笑い)。そっちの方が(相手に)考えさせないですね」

-点差が離れても監督も楽しそうにやられているように見えた

「そりゃ明るいチームですもん。負けてる時もね、同じように戦っていこうっていうことは伝えてますし」

-いよいよ明日からはソフトバンク3連戦

「“愉しみ”ですね。まあ、プレッシャーは選手たちはあると思うんですけど、なんとか2勝1敗。まあ3つ取りたいですけど、そう簡単にはね、行かないと思う。今回のように2勝1敗でいけるのがベストですね」

-明日も選手たちは、そんなに萎縮することなくノビノビ行けそうか

「萎縮するでしょ(笑い)。間違いなく、するでしょ。接戦になればなるほど。向こうの方が経験豊富ですけど、これを勝ち越して逆にしたいです。それはもう選手たちがやるしかない。選手たちを信じて。これを、つかまないといけないからね、選手たちがね。ガッチガチになると思いますけど、ハッハッハ」

-監督は愉しんでいるんですか

「もちろん、もちろん。いやいや、僕とファンの気持ちは一緒ですよ。いい記事が書けるようにね、面白い試合を。今日はもう、仕方ない。2回に8点…それは帰りますよ。渋滞を恐れて…俺も帰りたかったけど(笑い)。明日はね、選手たちがノビノビやってくれたらいいっすよね」

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