【巨人】9回本塁憤死…阿部監督、試合後に審判団にコリジョンの説明求める Xでもトレンド入り

広島対巨人 9回のプレイについて試合終了後も審判団と話をする阿部監督(撮影・梅根麻紀)

<広島3-2巨人>◇27日◇マツダスタジアム

巨人が、まさかの幕切れで広島に連敗を喫し、4位の広島に3・5ゲーム差に迫られた。

1点を追いかける9回1死一、三塁、リチャードの一ゴロをモンテロが一塁ベースを踏んだ後、本塁に送球。間一髪のタイミングでアウトを宣告された。

一塁モンテロからのショートバウンドの送球を広島の捕手会沢がキャッチし、頭から滑り込んだ門脇にタッチした。

阿部慎之助監督(46)は捕手会沢のコリジョンルールの確認でリクエストしたが、リプレー検証でも判定は変わらず。試合終了後にベンチから出て、審判団へ説明を求めた。

阿部監督は「コリジョンの説明を受けたんだけど、流れの中で起きたからOKという…。それが確認とれたので、明日切り替えて頑張ります」と話した。

このプレーはX(旧ツイッター)でも注目を集め、「コリジョン」、「阿部監督」、「流れの中」など、関連ワードがトレンド入り。「走路あけてたのか」、「これがコリジョンになったら終わり」、「コリジョンっぽいな」とさまざまな意見が飛び交った。

これで広島戦は今季7勝10敗1分けとなり、敵地マツダスタジアムでは2勝8敗。借金が1となり、首位の阪神とのゲーム差が今季最大の15ゲーム差に広がった。

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