【巨人】3連敗…08年の球団史上最大の逆転優勝の13差のデッドラインをさらに超える15差

広島対巨人 5回途中、森田に交代を告げ船迫を待つ阿部監督(撮影・梅根麻紀)

<広島3-2巨人>◇27日◇マツダスタジアム

また「鬼門」に屈した。2位の巨人が、4位の広島に2連敗を喫し、3・5ゲーム差に迫られた。

先発の森田駿哉投手(28)が、5回途中3失点でKOされ、今季3敗目(2勝)を喫した。

打線は、5回まで大瀬良に1安打無得点に抑えられたが、3点ビハインドの6回2死二、三塁から浅野が2点適時二塁打。1点差に迫ったが、7回以降はリリーフ陣に抑え込まれた。

対広島戦は今季7勝10敗1分けとなり、敵地マツダスタジアムでは2勝8敗。借金が1となり、借金生活に戻った。

首位阪神とのゲーム差は今季最大の15ゲーム差に広がった。球団では08年に最大13ゲーム差を逆転したのが球団史上最大の逆転優勝だったが、デッドラインをさらに超えた。

シーズン後半戦のセ・リーグの各チームの勝敗は以下の通り。

1位阪神 18勝7敗1分け

2位巨人 14勝13敗

3位DeNA 11勝16敗

4位広島 13勝14敗

5位中日 11勝16敗

6位ヤクルト 13勝14敗1分け

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