<DeNA5-4阪神>◇28日◇横浜
阪神の連勝は引き分けを挟んで4でストップした。6試合ぶりの黒星を喫し、自力で優勝マジックを12から減らすことはできなかった。一方で、巨人が敗れればマジックは1減って11となる。
先制は阪神だった。初回2死二塁で、佐藤輝明内野手(26)がDeNA森唯のカットボールを右中間スタンドへ届け、先制の33号2ラン。スタンド最上部の看板の下に届き、場外に飛び出しそうな特大アーチとなり今季81打点で、両リーグ最速80打点到達となった。
しかし、先発の伊原陵人投手(24)がプロ初の2被弾を浴びるなど、5回6安打3失点で7敗目。2点リードの2回無死二塁で、6番松尾に左翼への特大同点2ランを被弾。その後4回先頭の4番オースティンに勝ち越しの右中間ソロ本塁打を献上。6月8日オリックス戦(甲子園)を最後に、9試合白星から遠ざかる。
また2番手で6回に登板した湯浅京己投手(26)も1死一塁で、知野に左翼へ2ランを被弾。計3本塁打を許し、引き分けを挟んで5連勝とはならなかった。