【西武】3位オリックスに連敗 ゲーム差が「7.5」とさらに広がる 逆転Aクラス入り遠のく

西武対オリックス 8回表、投手の交代を告げにマウンドに向かう西武西口監督(撮影・滝沢徹郎)

<西武1-7オリックス>◇30日◇ベルーナドーム

5位西武が3位オリックスに連敗し、オリックスとのゲーム差が「7・5」とさらに広がった。逆転でのAクラス入りが苦しくなってきた。

オリックスの「ブルペンデー」の前に5回まで3安打無失点。6回、4番手の才木に対してシングルヒット3本で無死満塁としたものの、4番タイラー・ネビン外野手(28)、5番レアンドロ・セデーニョ内野手(27)がフォークボールで連続三振。6番渡部聖弥外野手(22)も右飛に倒れ、まさかの無得点に。セデーニョには右翼ポール際への大飛球もあったものの、得点力の低さがあらためて露呈した。

一方でオリックスには、8回に4番手浜屋将太投手(26)が同じように無死満塁を作られた。ここでしっかり押し出し四球、適時打、犠飛と3点を追加され、現状での実力差も見せつけられた。

先発の松本航投手(28)は2回までオリックス打線を力で封じたものの、3回にストレートの四球を機に2走者を許し、1番広岡に先制3ランを打たれた。29日に続き、2戦連続での序盤の3ラン被弾。Aクラスへの望みをかけて追いかける立場の西武としては、苦しかった。

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