【広島】連勝5でストップ ヤクルト村上宗隆にバックスクリーン3発許し接戦落とす

ヤクルト対広島 ピンチを招きマウンドで汗をぬぐう広島高橋(左から2人目)(撮影・浅見桂子)

<ヤクルト5-4広島>◇30日◇神宮

広島の連勝が5で止まった。

先制したのは広島だった。0-0の2回2死一、三塁の場面。今季2度目の先発・高橋昂也投手(26)に打席が回ってきた。カウント1-1から、ヤクルト先発山野太一投手(26)の直球をとらえ、右中間を破る先制の2点タイムリー適時二塁打を放った。1軍戦での安打は21年以来4年ぶりで通算5本目。価値ある一打となった。

自らのバットで得点を奪った高橋だったが、マウンドでは厳しい結果となった。ヤクルト村上宗隆内野手(25)に2打席連続アーチを許し、3回6安打1三振4失点で降板した。

今季最長の6連勝を目指した広島は継投で粘ったものの、8回に5番手辻が村上に再びバックスクリーンに本塁打を浴び、接戦を落とした。

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