<西武1-7オリックス>◇30日◇ベルーナドーム
オリックスは今週2度目のブルペンデーで投打がかみ合い、快勝した。岸田護監督(44)は、9月2日からの8連戦で曽谷龍平投手(24)と山下舜平大投手(23)を起用する可能性を示唆した。
この日、山下がウエスタン・リーグ中日戦(ほっともっと神戸)で今季最長の6回を投げて2安打1失点。前日29日には曽谷も2軍で実戦復帰した。「(山下)舜平大も曽谷も大丈夫そうなので、そこをどう組み込んでいくか。(山下は)問題なくと報告はもらったので。明日(状態が)どうか、とかはありますけど」と語った。
現状、曽谷に加え、宮城大弥投手(24)と田嶋大樹投手(29)も登録抹消。この日は5年目の川瀬堅斗投手(23)がブルペンデーの先陣を任された。プロ初先発で3回無失点の力投。7投手のリレーで勝利につなげた。指揮官は「この時期になったら体も当然疲れてくる。リリーフの中でも若い子らが、元気に投げてくれていますしね。助かっています」とたたえた。