【中日】連夜の打ち合い制し4連勝、ブライト健太が決勝打 松山晋也休養も相手の反撃しのぎ切る

DeNA対中日 延長11回表中日1死満塁、3点適時二塁打を放つブライト(撮影・河田真司)

<DeNA7-9中日>◇30日◇横浜

中日が4連勝を飾った。3位タイのDeNA、広島に0・5ゲーム差に迫った。同点の延長11回、1死満塁から代打ブライト健太外野手(26)が右中間を破る3点適時二塁打を放ち試合を決めた。

先発の高橋宏斗投手(23)は筒香に2発を浴び3失点。1試合2被弾も、同じ打者に1試合2発を許すのもプロ初めてだったが、7回3失点と踏ん張った。

中日は1点を追う6回1死三塁から細川成也外野手(27)の左犠飛で同点に追いつき、8回、1死一、二塁から上林誠知外野手(30)が左翼線へ2点適時二塁打で2点を勝ち越した。だが、前日29日DeNA戦まで3連投の松山晋也投手(25)は休養のためベンチ外。守護神抜きの中、8回にメヒアが蝦名に同点5号2ランを打たれたが、その後はリリーフ陣が踏ん張った。

31日にDeNAに勝てば順位は入れ替わる。予告先発は藤浪。前回17日の対戦では、死球回避のため左打者を9人並べ、延長12回で敗れた。その日の試合後、松中信彦打撃統括コーチ(51)は「次、対戦があってもまた左を並べると思う」と話していた。13年ぶりのクライマックスシリーズ進出へ負けられない1戦で、どのような打順を組んでくるのか、目が話せない。

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