【DeNA】CS争い正念場…藤浪晋太郎が流れ変える!広島と同率3位、5位中日と0・5差

DeNA三浦大輔監督(2025年8月30日撮影)

<DeNA-中日>◇31日◇横浜

DeNAが、30日の中日戦で筒香嘉智外野手(32)の自身7年ぶりの1試合3本塁打を含む計4発を放ちながら、5位中日に連敗を喫した。

今週5試合で23点を奪ったが、22点が本塁打による得点。適時打での得点は29日の中日戦で佐野が放った1点のみで、自慢の長打力は発揮しながら、守備のミス、走塁ミス、リリーフ陣の乱調などで1勝4敗と負け越す。

前回カードの阪神戦では投手陣は3失点、2失点、4失点だったが、中日とは2試合連続で9失点。リリーフ陣に疲労が見られ、初戦は宮城、伊勢がともに3失点。第2戦は森原が2失点、佐々木が4失点で敗れた。

3四死球からピンチを招き、失点した佐々木について、三浦大輔監督(51)は「厳しいところでの登板になりましたけど。警戒しすぎてね、フォアボール、デッドボールで、あの1本ですからね、打たれたのは」と苦言を呈した。

チームは、8月18日の時点で4位広島に4ゲーム差、5位中日に5ゲーム差をつけ、3位争いで1歩抜けたように見えたが、広島に並ばれ、中日に0・5ゲーム差に迫られた。

三浦監督が「ちょっと展開的にこういう展開が続いているんで、選手たちも重くなりがちなところですけど、今日も延長までファンの方も、スタンドから応援してくれていますし、あきらめずに、また明日できることをやっていきます」と話したように、藤浪晋太郎投手(31)に連敗ストップの期待がかかる。

【関連記事】DeNAニュース一覧