【都市対抗野球】JFE西日本、終盤逆転劇で3年ぶり初戦突破 内田監督「我々のやりたい展開」

JFE西日本対ホンダ鈴鹿 勝利しインタビューを受けるJFE西日本・内田監督(撮影・柴田隆二)  

<都市対抗野球:JFE西日本5-2Honda鈴鹿>◇第4日◇31日◇東京ドーム◇1回戦

JFE西日本(福山市・倉敷市)が8、9回と2点ずつ奪って逆転勝ちを収め、3年ぶりの初戦突破を決めた。7回終了時点でHonda鈴鹿(鈴鹿市)に1点リードを許したが「春先から、うちはこういう展開で何度も勝ってきたから」と内田聡監督(47)に焦りはなかった。

8回先頭の篠原翔太捕手(26=明大)の左越え同点弾で流れを呼び込むと、無死一、三塁から永山裕真外野手(26=青学大)がセーフティーバントを決めて勝ち越し。9回には、高卒3年目でドラフト候補の田中多聞外野手(20=呉港)の中越え2点適時二塁打で突き放した。内田監督は「我々のやりたい展開に持って行けた。つないで粘って行けたのがよかった」と3年ぶりの勝利を喜んだ。

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