【阪神】「逃げてんじゃない」藤川監督に叱責受けた高寺望夢は1軍残留「取り返すしかない」

バント練習を繰り返す高寺(撮影・上田博志)

<阪神-巨人>◇31日◇甲子園

阪神藤川球児監督(45)に叱責(しっせき)を受けた高寺望夢内野手(22)が試合前練習に参加。通常通りのメニューをこなした。出場選手登録は抹消されなかった。

試合前には「自分がやってしまったことなので。もう、取り返すしかないと思っています」と厳しい表情で話した。

前日30日、3-2の6回無死一塁で犠打のために代打で出場したが投飛にしてしまった。同監督はミスに対してではなく、高寺が一塁に走るのを怠り、ベンチ内の奥に下がったことを指摘した。

「単純に走っていない。その後に(ベンチで)1軍の選手と同じように後ろに下がって。『逃げてんじゃない』と。少しうまくいかないからって下がっているようではこのチームじゃ戦えないよ、と」と手厳しく話した。テレビインタビューの中では「お子ちゃまレベルの選手も多い。まだまだひよっこな選手たちがいますから」とも表現していた。

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