【広島】常広羽也斗がプロ入り初ビジター登板、大学選手権決勝で完封して以来の神宮で4回5失点

ヤクルト対広島 力投する広島先発の常広。打者浜田(撮影・浅見桂子)

<ヤクルト-広島>◇31日◇神宮

広島常広羽也斗投手(23)が今季2度目の先発マウンドに立った。「ストライク先行を意識して投げたい。いい打者が多いイメージがある」とヤクルト打線を警戒して臨んだが、1-0の2回につかまった。1死から3連打で同点に追いつかれた。さらに2死満塁とされ、長岡に勝ち越しの2点適時打を許した。

青学大出身の2年目。この日がプロ入り初のビジター登板だった。神宮球場では大学4年時の6月、全日本大学選手権決勝で完封勝利を挙げ、最高殊勲選手賞と最優秀投手賞を受賞。「懐かしい」。思い出の詰まった舞台だった。

前夜(8月30日)、3本塁打を放った村上から2打席連続三振を奪うなど、走者を背負いながらも粘った。しかし、4回にも長岡と村上の適時打を浴び、4回10安打5失点で降板。神宮のマウンドで白星をつかむことはできなかった。

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