【阪神】前監督の岡田顧問が7回途中の才木降板に疑問「最多勝もかかっている。回を完了させな」

阪神対巨人 テレビ解説を行う岡田オーナー付顧問(撮影・加藤哉)

<阪神-巨人>◇30日◇甲子園

阪神前監督の岡田彰布オーナー付顧問(67)がCS放送のスカイAで解説を行った。甲子園での今季巨人との最終戦。岡田顧問は3連戦をラジオ解説を含めて“3連投”し、春先の体調不安を一蹴した。

岡田顧問が阪神先発才木浩人投手(27)の7回途中降板に疑問を呈した。1点リードの7回に才木は連打を浴びて1死一、三塁に。代打大城に同点二塁打を許すと、若林に勝ち越し中前打、代打キャベッジにもさらに適時二塁打と5連打で交代を告げられた。

「(続けて投げ)させなあかん。(才木は)最多勝あるんやで。防御率も1点台やろ。この回は完了させないとあかん」とぼやいた。島本にバトンを渡した才木は7回途中9安打3失点で降板。ハーラートップの13勝を逃し、防御率も1・54から1・66に下がった。逆転を許した直後の7回裏に、阪神打線は3番手中川を攻め、一挙4点を奪い再逆転した。

【関連記事】阪神ニュース一覧