【阪神】球場騒然 最終回に中野にアクシデント 送球がそれて悪送球になり一塁走者と交錯

阪神対巨人 9回表巨人2死満塁、代打坂本の野選で佐藤輝からのボールを捕球に行くも逸れ、中野拓夢は一塁走者浅野と接触し頭部を抑える(撮影・加藤哉)

<阪神-巨人>◇31日◇甲子園

最終回に、阪神中野拓夢内野手(29)にアクシデントが起きた。

2点リードで迎えた9回、守護神岩崎が2死満塁のピンチを招いた。ここで打席に立った巨人坂本の打球は三塁正面。三塁手佐藤輝が捕球し、二塁送球するも、送球がそれて悪送球に。取りにいった二塁手中野が、スライディングした一塁走者の浅野と交錯した。

中野はそのまましゃがみこみ、しばらく動けず、グラウンドへは担架が運ばれた。球場が騒然とする中、しばらくして中野は自力で歩いてベンチへと戻った。二塁は植田に代わった。

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