【広島】連敗も13安打…新井監督「振れている打者も多い。継続してやっていきたい」/一問一答

ヤクルト対広島 2回裏ヤクルト2死満塁、長岡に2点適時打を許し、喜ぶヤクルトベンチを背にマウンドに戻る常広(撮影・浅見桂子)

<ヤクルト7-4広島>◇31日◇神宮

広島の2年目・常広羽也斗投手(23)が今季2度目の先発で4回10安打5失点。プロ初黒星を喫した。

打線は2回、末包昇大外野手(29)の右前適時打で先制した。3回、菊池涼介内野手(35)の押し出し四球で加点。5回には坂倉将吾捕手(27)が中犠飛を放った。前日30日に来日初の4三振を喫したエレフリス・モンテロ内野手(27)が猛打賞。8回、坂倉が右翼席に2試合連続の5号ソロを放つなど、2ケタ13安打をマークして追い上げたが、届かなかった。

熾烈(しれつ)なAクラス争いを展開する中、打ち負けて連敗。4位に逆戻りした。

試合後の新井貴浩監督(48)の主な談話は以下の通り。

-先発常広は

1つ1つのボールはいいボールもあった。ただ、ちょっと高いので。もう少し低めに集めることができれば、またピッチングは変わってくると思う。

-打線も安打は出ていた

振れている打者も多い。サク(坂倉)も昨日に続いて、いいホームランだったし。継続してやっていきたいなと。

-ファビアンがスタメンを外れた

休養も兼ねてというところもあったけれど、今日は(下川が)アンダースローで変則なんで。アンダースローって、球を自分のところに呼び込んで打つ打者というのはなかなか難しい。だから、今日は前でさばける打者、あとは足を絡めて、というところで羽月と大盛にいってもらいました。

-モンテロが前日30日の4三振から一夜明けて猛打賞

しっかり前でコンタクトしているから、ヒットゾーンに飛んでくれるよね。

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