【DeNA】藤浪晋太郎「10個下とは思えないくらいしっかり」高校後輩の松尾に感謝/一問一答

DeNA対中日 移籍後初勝利し、記念球を手に写真に納まるDeNA藤浪(撮影・河田真司)

<DeNA2-0中日>◇31日◇横浜

DeNA藤浪晋太郎投手(31)が、中日戦で移籍後2度目の先発マウンドに上がり、移籍後初勝利を挙げた。

左打者を8人並べた打線に対し、7回4安打無失点9奪三振の好投。5回に9球連続で制球が乱れる場面も見られたが、最速156キロをマークした速球を軸に要所を締めた。

大阪桐蔭の後輩でもある松尾とバッテリーを組み、1000投球回も達成。チームは連敗を2で止め、単独3位に浮上した。

試合後の藤浪のヒーローインタビューは以下の通り。

-この大歓声の中、白星を手にした気持ちは

素直にうれしいですし、ホームで勝てたというのがね、こればかりは運とか巡り合わせもあるので、どうしようもないことなんですけど、それでも本拠地で横浜ファンの前で勝てたのはすごくうれしいです。

-どんな思いでマウンドに上がったのか

余計なことは考えずに、目の前のバッターに集中して、自分のやるべきことだけと思いながら、1イニング1イニング重ねていったんですけど、何とか粘れて良かったです。

-何度もピンチを背負ったが、無失点投球だった

要所、要所、苦しい場面はあったんですけど、ああいうところで、マウンド上でも楽しめてましたし、ああいう場面を抑えてこそ、プロ野球の醍醐味(だいごみ)じゃないですけど、一番見てて、お客さんも楽しいところだと思うので、そういう意味でしっかり抑えられて、粘れて良かったです。

-7回のピンチを抑えた場面は大歓声だった

気持ちも入ってましたし、とはいえ、冷静でもいれたので、いい形で理想通りの打ち取り方ができたと思います。

-大阪桐蔭の後輩の松尾選手とのバッテリーだった

前回のとばさん(戸柱)もそうでしたけど、今回の汐恩もそうですけど、すごく自分のことをを引っ張ってくれて、いろいろ助けてくれましたし、自分の10個下になるんですけど、10個下とは思えないくらい、しっかりしてて、めちゃくちゃ引っ張ってくれて、すごく助かりました。

-NPB通算1000投球回も達成した

個人的には思ったより時間がかかったなというのが第一の感想なんですけど、ここまで大きなけがなく、丈夫な体に産んでくれた両親にまず感謝したいですし、自分のケアをしてくださってるいろんな方々に感謝したいなと改めて思いました。

-これからに向けて、ファンにメッセージを

後半からの加入なんで、どんな形でも、チームに貢献できればと思っています。何でもやりますし、どんな形でも一生懸命腕を振るので、これからもよろしくお願いします。

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