【西武】高卒ルーキー篠原響、7日ロッテ戦で1軍デビューへ 最速156キロ、72人連続無四球

西武篠原響(2025年6月11日撮影)

西武ドラフト5位の篠原響投手(18)が1軍デビューすることが1日、分かった。7日のロッテ戦(ベルーナドーム)での先発マウンドとみられる。

福井工大福井で3年夏に背番号10を付けていた右腕は、3年秋以降に急成長。身長178センチと大柄ではないものの、西武入り後は春季キャンプで各方面から「ドラフト1位クラス」など高い評価を受けた。

シーズン開幕後は2軍イースタン・リーグで、高卒新人投手ながら打者72人連続で無四球という驚きの制球力を見せ、直球も毎試合のように150キロ超え。最速では、球場表示では156キロをマークしたこともある。リーグではすでに8勝を挙げている。

西口文也監督(52)もその素質を高く評価し、かねて「9月のどこかでいいタイミングがあれば」と話していた。本拠地で、西武ファンの前でデビューする。

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