最速155キロ花園大・藤原聡大7回無失点6Kで勝利貢献「小さな則本みたい」ヤクルトスカウト

京滋大学野球 第1節1回戦 明治国際医療大対花園大 花園大の先発、藤原(撮影・中島麗)

<京滋大学野球:花園大7-0明治医療国際大>◇1日◇第1節1回戦◇わかさスタジアム京都

開幕節の1回戦が行われ、花園大が明治医療国際大を7-0の8回コールドで下した。

花園大の最速155キロ右腕・藤原聡大投手(4年=水口)は7回2安打無失点、6奪三振の好投だった。4日にプロ志望届を提出予定。ドラフト指名を受ければ、同大学プロ1号となるだけに「自分だけの夢じゃない」と意気込む。NPB6球団が集結し、ヤクルト橿渕スカウトグループデスクは177センチの右腕について「細身だが、腕は振れていて潜在能力もあり、球が強い。(現役では)小さな則本みたい」と評価した。