<ロッテ6-8日本ハム>◇2日◇ZOZOマリン
日本ハムが連敗を2で止めた。3回無死一、三塁で水谷瞬外野手(24)が「9月チーム初打点!」と、先制の中越え二塁打。1死二、三塁で続くフランミル・レイエス外野手(30)が中前に2点適時打を放ち、あっさり3点をたたき出した。さらに2死二、三塁、田宮裕涼捕手(25)の右中間への2点適時打で、この回一気に5点をリードした。
さらに6回2死一、二塁、海賊打線の“着火マン”水谷が今度は中前適時打で6点目を加えると、2死一、三塁で新庄剛志監督(53)が動いた。山県の打席で一塁走者の水谷がスタートを切り、ロッテ捕手田村が二塁へ送球するや、三塁走者の万波が本塁に突入し、重盗で7点目をたたき出した。続く2死二塁で山県も右前適時打を放ち、8点目を加えた。
投げては“ミスターセプテンバー”ことエース伊藤大海投手(28)が7回9安打2失点でリーグトップの13勝目。昨季から9月は無傷の5連勝で、ZOZOマリンでは6連勝となった。
首位ソフトバンクも勝ったため、ゲーム差1をキープした。
8点リードから2点差に詰め寄られるも、新庄監督は「2-0のいいゲームでしたね(笑い)。って思えば楽ですね」と、笑い飛ばしていた。