宮本慎也氏が独走の阪神の強さに感嘆「やっぱり強い。強いっていう以外ないなって」

宮本慎也氏(2024年9月撮影)

元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が、公式YouTube「解体慎書」で、2位巨人と16ゲーム差でセ・リーグを独走する首位の阪神の強さについて語った。

7月30日に優勝マジック「39」が初点灯したが、順調に減らし、1ケタ台の「6」に入った。宮本氏は「あっという間でしたね。(優勝マジックが)1ケタになるのは」と驚きの表情を浮かべながら「やっぱり強いです、本当に。いい形で野球ができてますよね。ピッチャーがいいですしね」と話した。

宮本氏は「ここに来て、若い選手も使ったりできてるじゃないですか。早く決めようといってるよりは、普段と同じ感じのような気がしますよね。結構、(主力も)休ませて、違う選手にチャンスを与えたり。強いっていう以外ないなっていうぐらいですよね」と絶賛した。

強さの1つに、投手陣の起用法を挙げた。「みんな役割がわかってるでしょ。ピッチャーも監督が長期を見ながら運営してるので、打たれたから落とすっていうよりかは、ちょっと疲れてきたなと思ったら、登録を抹消して、放牧させて、また上げてきて。戻ってきたら、また元気な球を投げてるみたいな。その辺の運営もピッチャーがいるからこそできるっちゃできるんですけど、すごく追い込んで使って勝ってる感じはないんですよね。ピッチャー出身の監督で特にブルペンにいて、中継ぎ、抑えをやってた監督なんでその辺の運営は上手なのかなと思います」とたたえた。