宮本慎也氏、ネットフリックスのWBC独占中継権獲得に私見「ファンのことを考えたら」

宮本慎也氏(2024年9月撮影)

元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が、公式YouTube「解体慎書」で、米動画配信大手ネットフリックスが来年3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占中継権を獲得したことに私見を語った。

宮本氏は「野球人口を増やしましょうとか、いろんなことを考えたら、見たいですよね」とファン心理に言及。「決まったものはしょうがないんですけど。ファンのことを考えたら、今までは(民放で)見られてたわけですからね。どうしましょう」と悩ましげに話した。

今後の野球人口への影響も指摘し「WBCがあった時は野球人口がちょっと増えるのよ。そうやって考えたら、もしかしたらそこまで伸びない可能性もあるね」と心配。「ワイドショーだけが視聴率が上がる」と話した。

宮本氏は「そうかぁ…。ネットフリックス、『いつもありがとう』なんだけどなぁ。面白いのが多いから。でも、今回だけはちょっとなぁ」と最後まで悩ましげだった。