【中日】細川成也の2戦連発も空砲…39歳涌井は5回3失点も中継ぎ崩れ 対阪神10勝10敗

中日対阪神 4回表阪神1死一、三塁、熊谷の二ゴロの間に失点する涌井(撮影・森本幸一)

<阪神7-4中日>◇4日◇バンテリンドーム

中日はベテラン涌井秀章投手(39)が先発した。7月5日ヤクルト戦以来、約2カ月ぶりとなる1軍戦登板。今季5勝目を目指したが、初回、阪神佐藤輝明内野手(26)に右翼へ低いライナーの36号2ランを浴びた。4回にも味方野選で1失点。結局、5回4安打3三振3失点で降板した。

打線も中盤まで抑え込まれた。阪神はニック・ネルソン投手(29)が先発。その後も中継ぎ陣が小刻みにリレーするブルペンデーだったが、6回までスコアボードに「0」を並べた。

0-7の7回、細川成也外野手(27)の2試合連続となる15号3ランなどで4点を奪ったものの、反撃もそこまで。激しいCS争いが続く中、痛い黒星。4カード連続の勝ち越しを逃しした。借金は再び2ケタ10。阪神との対戦成績は10勝10敗となった。

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