<巨人1-12ヤクルト>◇4日◇ぎふしん長良川球場
ヤクルトが8回途中、降雨コールド勝ちした。村上宗隆内野手(25)の3年ぶり満塁本塁打など、打線が機能した。
村上が“地方ラストゲーム”で大暴れした。1回2死三塁、先制の16号2ランで試合を動かした。さらに4回1死満塁では17号のグランドスラムを決めた。直前、7分間の雨天中断から再開したばかりのチャンスで、最高の結果に導いた。
22年6月23日中日戦以来、通算8本目の満塁弾は、「ぎふしん長良川球場」でのプロ野球通算100号のメモリアルな1本にもなった。今オフにポスティングシステムでのメジャー挑戦を明言する。今季、地方球場では最後の一戦で、大活躍した。
ヤクルトは7回までに10得点で、先発吉村も7回まで1失点と好投を続けた。8回にはオスナの2ランが飛び出した。その後、雨脚が強くなって8回1死で試合は再び中断。再開したが、その裏に再び強雨が降り注ぎ、試合終了が宣告された。先発野手全員安打で巨人に大勝した。